写真では判りづらいですが、天井に染みができてしまうという事は、それは既にかなりの雨水が浸入・浸透していることになります。
このまま雨漏りを放っておくと、木製部分が腐り、家屋に重大なダメージを与えます。
やはり、瓦の下の木製部分(屋根)が、雨水の浸入により腐り、大きく穴が開いていました。
腐った木製部分を新しくし、その上から防水シートを施すことから雨漏りを修理していきます。
- 京都/Vol.7
- 雨漏り修理/屋上の防水工事
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お客様の現場環境に合わせてアドバイスいたします。 - 雨漏りの原因の追跡が、いかに大事かという事例です。